2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

しつこく、もう一度

お世話になた方が、入院した。 お見舞いに行った。 大きな、綺麗な病院だった。 病室の入り口に○○様と名前、書いてあった。 石垣りんという人の詩に 表札というのがあった 他人が掛ける表札は、様や殿がついている。 自分の表札は自分で掛けたい。 うろ覚え…

表札4

聖書の始めのほうに 過ぎ越しの事が書いてあった気がする 入り口に印を付けておくと 殺されないで済む と言うようなところだった ここは 神様を信じている者がいます。 どうぞ、通りすぎてください。 と。 この間訪ねた知人のお宅 表札の横に聖書の言葉のカ…

表札3

介護用のホームにはいって 空き家になっていた親の家に 越してきた。 多少の手直しのため職人さんに入ってもらった。 表札をどうしようと。考えた。 狭い家である。 親の分だけが、何とか場所を得ている。親のより大きくてもだめ。 家、乗っ取ってしまったみ…

表札2

長いこと空き地だった所に 家が建った。 独り者か子供のいない夫婦用アパート というふう。人が越してきた ドアの外に傘たて。そして自転車 可愛らしい丸文字の表札がさがっている2列の文字 名字と名前?近くによって見た二つの姓だったへえーっ!? こういう時…

表札

老いた犬のいるいえがある 道のすぐきわに 犬小屋があって 犬がいつもそこにいた犬が死んだと。 張り紙を半月ほど前に見た犬がいるときは気付かなかったけど 小屋に、表札が掛かっていた。

名前、間違ってました

以前、食べられるよと 孫に言って、つまんだことあった気がして。 黄色い野いちごの実。 家に戻って、本見て。?? もしかして イバラーーーー!?秋まで待ちましょう 実がなれば。いやでも わかる。のだから。それにしても なんという、記憶のあいまいさ。 …

やっと送れました

順番が逆ですが。なんとか。 初めの一歩。

野いちごの花

雨上がり、白色に緑 沢山の人に会って浮き立った心に。 広がる静けさ

昔、親から言われたこと

週に二度ほど街なかに、出かける 電車やバスに人を掻き分けて乗り換える まるで、流れる川を渡るきぶんになる。 押される。ぶつかる。はじかれる。よそ見しないで。足元。見て。親に言われたことが、頭に刷り込まれている いい子でなかったくせに 覚えている…

むつかしいようで、やさしく。易しそうで難しいもの

なーに。 答え。パソコン。沢山の恵み、いただいて。 夕食のメニューは サラダ風細そば。焼き豚付。デザートは初物のスイカ 記念に 携帯でかしゃっ! 写メールというわけ。 ところが おっと、どっこい。 そうは。問屋がおろさない (^。^) 週末、お会いしたと…

はれた

ゆっくり

電話ください

手が空いたら連絡ください。

本当に梅雨の季節

電車の窓から 線路ぎわのあじさいが 紫色の帯になって流れる頭の中にも 帯のように めんめんと流れるものがある人は考える葦である といった哲学者がいたとか無駄な考え 休むに似たり 昔、よく親に、言われたよく眠った そして、朝。 戸を開けたら 雨。 まず…

風邪をひいた

昔。親から たるんでいるからだと よく言われた ぼやっと してると ウィルスに進入される そんなところなのだろうか免疫力 元気の源が ふっと 萎えたとき 実に見事に 風邪を引いたなにを そんなに 急いでいるのか 静まりなさいそんな声が 聞こえた

スライドショウ

丁寧に偽者と断りながら 画面 出して説明 これで分らないのなら トウフのかどに頭 です バッチリとショウを たのしみました。 有難うございました ただ、コメントできなくて 自分のところで。 6月17日木曜日 OK です。 お忙しいのに。 宜しくお願いいたし…

思い出すこと

老いた母の 頭の引き出し 新しい順に 開けにくい娘、孫より 弟や妹がきになる。どうしているかと気になる。私がお母さんの代わりに 見てきてあげるわね。遠くの叔母を 訪ねる朝。 久しぶりに古いアルバム めくった。私の頭の引き出し いささか すべり わるい…